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自分で廃車手続きを行う場合

廃車手続きにかかる費用をもっとも節約できるのがすべての手続きを自分で行う方法です。廃車手続きというとなにやら面倒なことがありそうでよくわからないと思っている人も多いのではないでしょうか。しかし実際にはあらかじめ準備さえしておけばそれほど面倒なことではありません。

まず手続きを行う場所。これは普通自動車か軽自動車かによって異なってきます。普通自動車の場合は陸運局、軽自動車の場合は軽自動車検査協会で行うことになります。

陸運局で手続きを行う場合に注意しなければならないのが手続きを取り扱っている時間帯。各自治体によって若干の違いはありますが、通常は平日午前9時~午後4時くらいの間となっています。仕事の都合などがある場合にはとくに注意が必要でしょう。

窓口で手続きを行う際には必要書類を用意しなければなりませんが、もうひとつ忘れてはならないのがナンバープレート。これを返納すると受け取ることができる確認印やシールを申請書といっしょに提出することになります。

それから自動車税の還付手続き。自動車税の期間が1ヵ月以上残っている場合には月割りで計算した分の還付を受けることができます。これは廃車手続きとは別個に行う必要があるので注意が必要です。その際には還付の振込みを受ける口座の番号などもしっかり準備しておく必要があります。

解体手続きも自分で車を持ち込めば最小限の費用で済みます。すべての手順を行えばわずか数千円程度で廃車手続きを行うことも可能でしょう。費用をできるだけ節約したいと考えている人は検討してみてはいかがでしょうか。