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廃車手続きと任意保険

多くのドライバーは自賠責保険だけでなく、任意保険にも加入していると思います。毎月の保険料はなかなか馬鹿にならないもの。廃車手続きを行う際には任意保険の解約もしっかり行っておくようにしましょう。

当然のことながら、廃車手続きをしただけでは任意保険を解約したことにはなりません。ですから解約手続きをしない場合にはそのまま保険料を支払い続けなければならないのです。

廃車手続きをした際に任意保険を解約する場合には注意すべきポイントがあります。あくまで一時的に車に乗らなくなるだけの場合には中断手続きを行うという選択肢もあるのです。この手続きの場合、中断証明書を発行してもらうことで以後5年間、ノンフリート階級をそのまま引き継ぐことが可能になります。改めて車を乗るようになった場合には非常に重要になってくるだけに踏まえておきたいところです。

このように、廃車手続き後にまったく車に乗らなくなるか、乗る機会があるかどうかで任意保険の手続きも異なってきます。

なお、解約時に廃車手続きの証明書(コピー可)を添付すれば保険期間に応じて返戻金が発生します。有効期間がどれぐらい残っており、どれぐらいの金額が戻ってくるかをしっかり把握しておくとよいでしょう。

なお、廃車手続き後にすぐに別の車に乗る場合には車両入替申請を行う必要があります。これは保険加入者の義務となっているので忘れずに行わなければなりません。

廃車手続きを行う際には任意保険の取り扱いも重要になってきます。解約するかしないか、手続きはどのようにすればいいか、状況に応じて最適な方法を選択する必要があるのです。